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西国33ヵ所観音霊場の第20番札所として、参拝客も多く、境内の多宝塔(重文)の前の樹齢600年以上、全長37mにおよぶ「遊龍の松」(天然記念物)が有名です。
1030年に源算上人が創建したとされ、最盛期には50余の堂宇を数えたが、応仁の乱により、ことごとく焼失したとされる。その後、江戸時代になって桂昌院により再建された。
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